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お手入れし過ぎの5つのサイン 弊社のお客様は、非常に美意識の高い方が多いため過剰なお手入れになっている場合が時々あります。 特にドクターズコスメの場合は、高濃度で有効成分が配合されており組み合わせや使用頻度によって知らない内に肌に負担を掛けている場合があります。 本来期待出来る効果が出ないばかりででなく、肌に炎症が起こり逆効果になってしまいますので、特に下記のような症状が出ている場合は、スキンケアの見直しが必要となります。 1.乾燥 この症状は、幾つもの製品を併用なさっている場合や高濃度成分の使い過ぎ、ピーリングやレチノール、トレチノイン等の使用頻度が多過ぎる場合等に起こります。 乾燥を改善させようとして、化粧品を使えば使うほど乾燥が酷くなってしまいます。 この場合は、アルファハイドロキシー酸等の配合されていないマイルドなクレンザーへ切り替えてピーリングの頻度を下げて下さい。 トレチノインやレチノールも隔日か3日に1回の頻度に下げて下さい。 ビタミンC、レチノール、コッパーペプチド等幾つもの成分を同時にご使用になっている場合は、別々にご使用なさって下さい。 2.肌の赤みやヒリヒリ感等の炎症 こちらも乾燥と同く有効成分や高濃度成分の使い過ぎで生じます。 スクラブ、マイクロダーマブレーション、ハイドロキシー酸でエクスフォリエイトは週に一度のご使用で十分です。 トレチノインも三日に一度のご使用から始めて肌に耐性が出来てから頻度を上げて下さい。 <肌炎症と老化の関係> 肌炎症はあまり重要な症状としていない方が多いと思いますが、肌炎症が起こると老化の速度を急速に上げてしまいます。 肌炎症が起こるとフリーラジカルを生じる上にマトリックスメタロプロテアーゼ(コラーゲンやエラスチンを破壊する働きがあります。)が活性化し、細胞を過剰に生産させてしまい、その結果老化の速度を上げてしまいます。 3.細かい疱疹 肌にざらつきがあるような場合や細かい疱疹等が生じている場合も過剰なお手入れのサインで、接触皮膚炎を起している可能性があります。 顔全体に問題となる成分が配合されている製品を塗っている場合でも殆どの場合は一部にしか接触皮膚炎が現れませんので、注意が必要です。 接触皮膚炎を起している場合は、全てのスキンケアを止め皮膚科での治療をお勧めします。 4.シリコン配合化粧品が肌に入らない場合 皺や欠点をカモフラージュさせるために最近のメークアップ製品にはシリコンが配合されていますが、美容液や保湿クリームの量が多すぎる場合はシリコン成分が浸透出来ません。 この場合、単に肌に置いているだけの状況になりシリコンが得意とする皺等の凹みを埋め込むことが出来ません。 その場合は、スキンケア製品の量を増やすことで対応出来ます。 <シリコンの主な成分名> dimethicone, cyclopentasiloxane, cyclohexasiloxane, and phenyl trimethicone 5.にきびが頻繁に出来る場合 過剰なお手入れにより肌に炎症が起こることによりにきびが生じてしまいます。 これは過剰なピーリングやハイドロキシー酸を使用している方に多く見られる症状です。 又、30台後半から40台半ばの更年期障害の前の世代にも良く見られます。 ホルモンの変化や過剰なピーリングは真皮に炎症を起してしまし、その結果にきびが出来てしまいます。 ホルモンのアンバランスによるにきびとは違い、ゆっくりと皮膚の中に皮脂が溜まりそれが表ににきびとして現われます。 この場合は、スキンケアの種類を絞る、ピーリングの頻度を落とす、ハイドロキシー酸使用を減らして下さい。 ミネラルオイル等の鉱物系オイルを使用も止めて下さい。鉱物系オイルには、保湿成分を封じ込めてしまう働きがありその際に刺激になる成分も必要以上に肌に入ってしまいます。 <どの製品が問題になっているか分からない場合> トレチノインやピーリング等のように明らかに刺激になる成分が分かっている場合は、その成分が配合された製品をしばらく止めることで対応出来ます。 しかしながらどの成分が問題になっているか分かり難い場合は、一つの製品の使用を2週間程止めて、肌の様子をご覧になって下さい。 止めている間に肌の調子が向上したか悪くなったかで判断して下さい。
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