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<美容液について> お客様より良く頂くご質問に製品の選び方があります。美容液の性質を兼ねて製品選びのヒントや気を付ける必要がある事を簡単に纏めました。 1.美容液VSクリーム 非常に良く頂くご質問に『同じ成分が配合されている場合美容液とクリームはどちらが効果がありますか?』があります。 美容液の方が粘度が低いことと真皮まで浸透出来るように特別のデリバリーシステムを使用しているため、美容液の方が成分が真皮まで届かせることが出来ます。 そのため、予算の関係でどちらか一つをという場合は美容液をお選び下さい。 製品の粘度が高いほど浸透率も悪くなり、折角の成分が全く効果がないというようなことも起こってしまいます。 特にミネラルオイルや鉱油系のオイルが配合された製品を先に塗り、その後有効成分が配合されている美容液を塗ると全く有効成分が肌に浸透しないため気を付けて下さい。 そのこともあり、ご使用の順序も粘度の低い製品から順にご使用頂き、浸透を待ってから次の製品を使うのが最適です。 <例> 化粧水 → 美容液 → アイケア製品 → 保湿クリーム → 美容オイル等 美容液の浸透率を高めるは色々な方法がありますが、標準の方法にはブタンジオールやプロピレングリコールのような分子の大きいアルコールを0.1%から1%濃度と微量ですが加えることがあります。 2.美容液は治療効果、クリームは保湿、健康な細胞へ生まれ変わる効果 美容液はその方の持つ悩みを解消するために開発された製品です。 にきび、毛穴、しわ、しみ等を解消出来る優秀な美容液がありますので、お悩みに応じた製品をお選び頂くことをお勧めします。 保湿クリームは、美容液より粘度が高い製品になりますので有効成分の濃度が必然的に低くなります。その代わり、優れた保湿効果があります。 保湿クリームの主な効果には、水分、油分を肌に閉じ込め、健康な細胞に生まれ変わるのを助けることがあります。 美容液とは全く逆になりますので、どちらもお手入れには必要な製品になります。 3.美容液はブランドで選ぶのではなく、成分で選んだ方が効果的 非常に多い誤解にスキンケアのブランドは統一されている必要があるということですが、ブランドを混ぜてご使用頂いても問題は御座いません。 特に美容液はブランドで選ぶよりも有効成分で選んでいただいた方が確実な効果をだせるため、悩みにあう成分を先ず選びその成分が配合されている製品の中から美容液をお選び下さい。 下記のページには主なアンチエイジング成分について詳しく述べていますので、各成分については下記をご覧下さいませ。 ![]() 他のブランドを混ぜる場合に、気を付けて頂きたいのは相性の悪い成分が組み合わないようにすることと、同じ有効成分が両方のブランドに配合されている場合は濃度が高くならないように気を付けて下さい。 レチノールやグリコリック酸等のアルファハイドロキシー酸、サリチル酸等のベータハイドロキシー酸は濃度が高くなり過ぎると肌に炎症が生じ逆効果ですので特に気を付けて下さい。 4.美容液の使用有効期限は保湿クリームより短い 有効成分の種類が多ければ多い程、又濃度も高ければ高い程、空気や光、熱等の影響を受けやすくなります。 特にビタミンC、ビタミンE、レチノール、ティーエクストラクトは他の有効成分と比べて酸化しやすくなっています。 そのため、開封後は蓋をしっかりと閉め冷蔵庫等へ保管して頂くことで酸化を遅らせることが出来ます。 最近のブランドにはエアレスポンプを使用した製品や成分をマイクロカプセル化させているものもありますのでそのタイプを選びのもお勧めします。
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