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             <Beauty Topics>


 気になるアンチエイジング、美容情報をニューヨークよりお届けします。          
 TYアメリカ独自の調査によりコンテンツを載せておりますので、恐れ入りますが無断使用、転載をお控え頂けますようお願い致します。
2022年3月10日更新


スペルミジン

スペルミジンは存在自体は20世紀の初めに確認されていましたが、最近になり凄い力を秘めたアンチエイジング成分という事が分かりました。
スペルミジンはポリアミンという有機化合物の一種で、生物の細胞の中に存在しています。
若い内は体内で生産されていますが、加齢と共にその生産量が減っていき様々な加齢症状が出てきます。

2022年3月10日更新

NMN

NMN(ニコチンアミド・モノヌクレオチド)とは、ビタミンB3に含まれる分子で酸化還元反応を触媒する酵素の補酵素NADの前駆体です。
NADは人間の体内でも生成されていますが、加齢と共に生成量が減少していき50歳の時には20歳の時より半分しか体内にないことが分かっています。
NADを摂取するよりNMNの摂取の方が効果が出ることが分かっており、様々なアンチエイジング効果を引き出せます。

2022年3月10日更新

ミトコンドリアとATP

ミトコンドリアは、人間等の真核生物(細胞の中に細胞核と呼ばれる細胞小器官を持つ生物)の細胞のなかに含まれている小器官です。
生物の生命維持活動や運動に必須のエネルギー源、ATP(アデノシン3リン酸)を生み出す重要な働きを行い、1つの細胞の中に100〜2000のミトコンドリアが含まれていると言われています。
ミトコンドリアも加齢とともに老化するとされており、ATPの不足及びATPがうまく作られないことにより活性酸素が増加し、その結果身体には様々な不調が生じます。
身体を元気に健康に保つためには、ミトコンドリアを活性化することが非常に大切です。

2017年8月19日更新

ペプチドの選び方

ペプチド成分が美容業界で注目を浴びてから10年程経過していますが、未だに一番アンチエイジングに効果のある成分として人気が高いです。
現在では様々なペプチド成分は発売されている為、どれを選んだら良いのか分からないというご質問を良く頂きます。
ペプチドにより期待出来る効果に合わせて説明致します。
2017年7月25日更新

長寿、アンチエイジングに効果がある最強25成分

様々なアンチエイジング成分が市場に出回っていますが、あまりも種類が多くどれを選んだらいいか分からないというご質問を良く頂きます。
長寿、アンチエイジングには欠かせない所謂『fountain of youth』と言われている25成分を纏めました。
2016年8月20日更新

ドーパミンと鬱、やる気の無さの関係

鬱、やる気、集中力の欠如はセロトニンの低レベルということは良く知られています。それ以外に意外と知られていないのがドーパミンの低レベルということです。
やる気、向上心の無さ、集中力の欠如、鬱、前向きな気持ちの欠如は全てドーパミン欠如症候群と関係しています。
ここでは処方箋を使用せずにドーパミンを増やせるサプリメント成分をご紹介します。
ご紹介する4つの成分は、副作用無しで確実にドーパミンを上げることが出来る成分として定評があります。
2016年5月19日更新

炎症と老化の密接な関係について

体内に炎症が生じていると死んだ細胞、不健康な細胞を取り除く働きが人間には自然に備わっています。
そのプロセスの際に健康な細胞にも分裂を生じさせ、新しい細胞を作るようにシグナルを出してしまいテロメアの分裂を早めてしまいます。
その結果、テロメアの分裂が生じる度に短小化し、様々な老化を引き落とすことが分かっています。
殆どの方は、慢性的な炎症を起こしているとされていますがその主な理由の一つにオメガ3の不足があります。
隠れた理由としてオメガ6がもたらす炎症もあり、オメガ3とオメガ6のバランスには気を付ける必要があります。
特にベジタブルオイル、アーモンドオイル等のナッツオイル、ナッツ、フラックスシード、マヨネーズ、既成のサラダドレッシング、マーガリン、ショートニング、既成のクラッカー、クッキー、ケーキ等の摂取には気を付ける必要があります。
オメガ6は健康な脳機能や妊娠力、新陳代謝、ホルモン、健康な皮膚や爪には欠かせない成分で体内で作れないため摂取が必要な成分ですが、オメガ6とオメガ3の最適なバランスは2対1から4対1になっています。
オメガ6の摂取量がオメガ3の4倍以上になってくると上記で述べた炎症の問題が生じてきます。
これらの症状を改善するために最も効果的なのがオメガ3の摂取となります。
2013年12月22日更新


リピッドリプレースメント療法

体内アンチエイジング療法には様々なものがありますが、最近は必要な栄養素を体内に補う療法が全米では非常に盛んになっています。
細胞のダメージを徹底的に修復することが出来るNTファクターという成分を補うリプレースメント療法です。
NTファクターには、細胞の修復に欠かせないホスホグリコ脂質(phosphoglycolipid)が豊富に含まれていますが、他の成分と同じように体内に存在する成分です。
しかしながら加齢や時間と共に体内に存在しているホスホグリコ脂質は酸化するため、健康な脂質に入れ替える必要があります。
細胞では、体内で必要なホルモン、酸素、たんぱく質等が作られますので、細胞を健康に保つことは全てにおいてのアンチエイジングに繋がります。
2013年12月12日更新


美容液について

お客様より良く頂くご質問に製品の選び方があります。美容液の性質を兼ねて製品選びのヒントや気を付ける事を簡単に纏めました。   
2013年11月27日更新


カルノシンリプレースメント療法

アメリカのアンチエイジング医師の多くがカルノシンを摂取するように患者に薦めており、時計の針を戻すことに成功しています。
肌の老化は70%が紫外線の影響、10%が加齢による影響、残り20%が糖化による影響とされていますが、カルノシンを摂取することで肌が糖化するのを防ぐことが出来ます。
主に紫外線による影響は、しわ、しみとされており、肌糖化による顕著な症状はたるみとされています。
そのため、たるみにお悩みの方にはカルノシンに補給は欠かさません。
アンチクロスリンキング効果としては、アルツハイマーを防ぐ効果目やの健康、特に白内障の予防、改善にも効果があることが分かっており、40歳以上の方や炭水化物、甘いものの摂取の多い方には必ず摂取してして頂きたい成分です。     
2013年10月2日更新


全米の環境保護NPO機関EWGから選ばれた日焼け止め

アンチエイジングを行っている方は、毎日サンスクリーンをご使用になっていると思いますが、市場に出回っている数が多くどの日焼け止めが良いのか分かり難いと思います。
アメリカの環境保護NPO機関のEnviromental Working Group(EWG)では、子供にも安全に使用出来るサンスクリーンを基準に選んでいるため、刺激の無く危険性のないLow hazardのもののみとなっています。
安全性に問題のない製品でもEWGから選ばれた日焼け止めクリームは、べとつき、白浮き等の使用感で問題がある場合が多いため、TYアメリカでは使用感の良いもののみに絞り込みました。      
2013年7月13日更新


お手入れし過ぎの5つのサイン

弊社のお客様は、非常に美意識の高い方が多いため過剰なお手入れになっている場合が時々あります。
特にドクターズコスメの場合は、高濃度で有効成分が配合されており組み合わせや使用頻度によって知らない内に肌に負担を掛けている場合があります。
本来期待出来る効果が出ないばかりででなく、肌に炎症が起こり逆効果になってしまいますので、特に下記のような症状が出ている場合は、スキンケアの見直しが必要となります。
2013年1月25日更新


紫外線に過敏になる薬、サプリメント

紫外線に通常より過敏になる処方箋薬、サプリメントの一覧を作りました。
この成分をを摂取及び肌に塗っている場合は、通常より日焼けし易くなる上にしみや赤みが生じやすくなります。
その場合は、必ず日焼け止めクリームを毎日ご使用頂く事をお勧め致します。
2013年1月7日更新


美白成分 ベスト5

美白化粧品は弊社のお客様の中でも人気の製品ですが、現在様々な美白成分が販売されています。
その中で特に効果のある美白成分ベスト5を選びました。
2015年11月5日更新


ビタミンCと相性の良い成分、悪い成分

コラーゲンの量を増やし、優れた美白効果があるビタミンCは、非常に人気のあるアンチエイジング成分です。
今回はご使用になっている方の多いビタミンCと相性の良い製品、悪い製品についてご説明致します。
2012年9月25日更新


ビューティーオイルについて

近年オーガニック化粧品は大変人気がありますが、それにつれて様々なオイル配合製品が発売されています。
自然の持つ治癒力があるオイルの選び方、正しいご使用方法等をご説明します。
2012年9月7日更新


LEDライト美容器具について

LEDライト家庭用器具は、この数年でかなりの種類が発売されてきました。

赤色ライト、緑色ライト、青色ライト、遠赤外線の4種類がエイジングなどの肌の問題に効果があります。
2011年7月23日更新


ステムセルについて

2011年度のトレンド成分は『ステムセル』と言われています。
ステムセルを謳った成分が配合された製品は以前から色々とありましたが、今年は実力のあるメーカーは次々とステムセル製品を発売しており、質の高い製品が勢揃いしています。
ステムセル製品は由来により2通りのタイプに分かれ、一つは人由来、もう一つは植物由来のステムセルです。
2016年2月22日更新


プロバイオティックスについて

プロバイオティックスは、体内外の両方のアンチエイジング効果がある皮膚科奨励の製品です。
皺、たるみを改善するだけでなく、肌構造を強化するため、老化を遅らせることが出来ます。
通称『プロバイオティックス・ビューティー』として注目されています。
2010年10月26日更新


テロメア理論について

テロメア理論は、以前からアンチエイジング製品に使用されることがありましたが、2009年にアメリカのドクターブラックバーン、ドクターグレイダー、ドクターショスタクの共同でノーベル生理学医学賞を受賞したことにより、その論理が正当であることが認知されました。
2015年5月9日更新


2010年度新しいアンチエイジング成分について

この10年で、スキンケア製品、メークアップ製品に様々なアンチエイジング成分が含まれるようになりました。毎年数多くのアンチエイジング成分が発見されていますが、その中で注目を浴びている2010年度新しい成分を選びました。
2010年1月20日更新


ネットワークアンチオキシダントについて

コスメティック・ダマトロジーによれば、ビタミンC、ビタミンE、グルタチオン、コエンザイムQ10、アルファリポイック酸は、ネットワークアンチオキシダントと言われています。
1種類で使用する時より、組み合わせて使用した場合の方が浸透力が高まり効果が上がります。
2009年12月6日更新


妊娠、授乳中に避けるべき成分について

妊娠中もアンチエイジングを継続することは大切なことですが、その期間は避けるべき成分が幾つかあります。
2009年11月22日更新


マトリックス分解酵素について

マトリックス分解酵素(Matrix metalloproteinases 通称MMPs)は、体細胞の組織の制御因子となり、コラーゲンを破壊してしまうことが分かっています。
紫外線や加齢によって発生しますが、発生を抑制する成分を直接肌に塗ることで予防、破壊することが出来ます。
2011年10月19日更新


重金属の毒性について

この50年程で環境の変化により普通に生活していても体内に毒になる金属が蓄積している方が多くなりました。
量が限度を越えると深刻な症状が出てきます。
2017年10月26日更新



3種類のフリーラジカル

フリーラジカルは、大きく分けて3種類あります。その中で活性酸素を除去する事は既になさっている方も多いですが、それ以外の活性炭素、活性窒素を破壊することも大切であると最近の調査で分かりました。
完璧なアンチエイジングを目指している方は是非お試し下さい。
2016年4月12日更新


アルコールについて

アルコールが配合されている化粧品は、悪者扱いされがちですが、実際には良質なアルコールと避けた方が良いアルコールに分かれます。
2009年8月10日更新

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